結婚式の案内ページで気になること
最近はWeb招待状や、会場アクセス、ドレスコード、出欠の案内をまとめたページを用意するカップルが増えています。デザインにこだわったHTMLを作ったものの、置き場所に悩む人は少なくありません。
招待した親族や友人だけに見てほしい情報なので、検索結果に出たり、無関係の人に開かれたりするのは避けたいところです。会場名や日時、地図といった内容は、招待客に限って届けばよいものです。
HTMLや画像入りZIPをドロップすれば共有URLが発行され、パスワードや期限を設定できる仕組みなら、専門知識がなくても招待客限定の案内ページを作れます。
パスワードで親族・友人に限定する
ギガサイト便では認証方式を「URLのみ / パスワード / メール認証(ワンタイムコード) / 会社ドメイン認証」から選べます。招待状なら、招待客に共有する合言葉(パスワード)を設定するのが手軽で、リンクが拡散しても合言葉を知る人だけが開けます。
一時公開ページには noindex が付くため検索結果には出ません。ただし noindex は検索除けでアクセス制御ではないので、親族・友人だけに絞りたい場合はパスワードを併用してください。
発行されるURLは 〇〇.giga-site.com 形式で、カスタムスラッグを使えば二人の名前や挙式日を入れた、思い出に残るURLにできます。
この業務で使うときのおすすめ設定
ウェディングの招待状・案内ページを限定共有を業務で使うなら、共有前・レビュー中・差し替え・クローズの4段階で考えると運用しやすくなります。成果物を作るだけでなく、誰がいつ何を確認したら完了なのかを先に決めます。
対象読者がそのまま使える依頼文テンプレ、推奨認証方式、公開期限、レビュー完了条件を追加。 レビュー中は新しいリンクを何度も作るより、同じURLで差し替えて「最新版はこのURL」と統一すると確認漏れを減らせます。
- 共有前: HTML/ZIP、表示崩れ、機密情報、認証方式を確認する
- レビュー中: 観点、締切、返信先、差し替えルールを明記する
- 差し替え: 同じURLで更新し、最新版だけを見てもらう
- クローズ: 承認後に期限切れ・非公開化・最終版保存を行う
招待ページを限定共有する手順
準備で忙しい中でも進められる手順です。
- Web招待状や会場アクセス、出欠案内のHTML(画像を含む場合はZIP)を用意する
- ギガサイト便のトップにドロップして共有URLを発行する
- カスタムスラッグを二人の名前や挙式日に合わせて整える
- パスワードを設定し、招待客に伝える合言葉を決める
- 公開期限を式の後まで含めた期間に設定し、URLとパスワードを招待客に案内する
出欠の更新と式後の自動クローズ
出欠の締切が延びたり、会場や時間の細かな変更が出たりすることはよくあります。ギガサイト便は同じURLのままファイルを差し替えられるので、招待客にリンクを送り直さずに、最新の案内へ更新できます。
式が終われば案内ページを残す必要はありません。公開期限を設定しておけば、期限が切れたあと自動的に閲覧できなくなり、いつまでも会場や日時の情報が残らずに済みます。無料プランの公開期限は最長7日なので、準備期間を含めて長く公開したい場合はプランを検討してください。
誰がいつ開いたかのアクセスログも確認できるため、案内が招待客に届いているかの目安になります。
常設の記念サイトとの使い分け
二人の出会いから式までを残す記念サイトを、独自ドメインで長く公開したい場合は、本番運用のホスティングが向いています。継続して残し、誰でも見てよい内容を発信するならそちらが適しています。
ギガサイト便が得意なのは、招待客だけに、式の前後の期間だけ見せたい案内です。パスワードで限定し、式が終われば期限で自動的に閉じられるため、一時的なWeb招待状と相性が良いといえます。
ずっと残す記念サイトは本番運用、招待客向けの一時案内は限定共有、と分けて考えると整理しやすくなります。
よくある質問
招待した人だけにページを見せられますか
パスワードを設定すれば、合言葉を知る招待客だけが開けます。一時公開ページには noindex が付き検索結果には出ませんが、noindex は検索除けでアクセス制御ではないため、限定したい場合はパスワードを併用してください。
出欠の締切や会場情報が変わったらどうしますか
同じURLのままファイルを差し替えられるので、招待客にリンクを送り直さずに最新の案内へ更新できます。
式が終わったあともページは残りますか
公開期限を設定すれば、期限切れで自動的に閲覧できなくなります。式後に会場や日時の情報が残らずに済みます。無料プランの公開期限は最長7日です。
二人の名前を入れたURLにできますか
カスタムスラッグ(URL末尾)を変更できるので、名前や挙式日を入れた覚えやすいURLにできます。招待客にも伝えやすくなります。
レビュー完了の条件はどう決めるとよいですか?
確認観点、締切、承認者、差し替え後の再確認有無を先に決めます。「誰がOKと言ったら完了か」を明確にすると、共有URLが増えても混乱しにくくなります。