URLが長いと何が困るか
自動で割り当てられた文字列のURLは、見ても何のページか分からず、口頭で伝えるのも難しくなります。会議で読み上げたり、紙にメモしたりする場面では特に扱いにくいものです。
長く意味のないURLは打ち間違いも起きやすく、相手が正しいページにたどり着けないことがあります。短く意味のある形にしておくと、こうした手戻りを減らせます。
カスタムスラッグで覚えやすくする
ギガサイト便ではカスタムスラッグ(URL末尾)を変更できます。〇〇.giga-site.com の slug 部分を、内容が分かる短い文字列にできるので、URLそのものが目印になります。
たとえば案件名やキャンペーン名を入れておけば、URLを見ただけでどのページか判断できます。伝える側も受け取る側も扱いやすくなります。
- URL末尾を内容が分かる文字列に変えられる
- 口頭やメモで伝えやすくなる
- 打ち間違いが減り、目的のページにたどり着きやすい
- 案件名やキャンペーン名を入れて目印にできる
最短手順:まずこの3ステップで完了
共有URLを短く・覚えやすくは、最初に全体像を押さえると迷いません。細かな設定に入る前に、ファイルを準備し、共有条件を決め、公開後に相手と同じURLで確認する流れを作ります。
手順が決まったら、HTML/ZIPをアップロードして共有URLを発行し、相手に確認してほしい観点と期限を添えて送ります。
- 1. 共有するHTML/ZIPを整理し、不要ファイルや秘密情報を除く
- 2. 認証方式、公開期限、差し替え有無を決めてURLを発行する
- 3. シークレットウィンドウとスマホで開き、相手への依頼文を添えて送る
カスタムスラッグを設定する手順
公開時にスラッグを指定すれば、最初から覚えやすいURLにできます。後から整えたい場合も、スラッグを変更して扱いやすい形にできます。
次の流れで、URL末尾を内容が分かる文字列に設定します。
- HTML(またはZIP)をギガサイト便にドロップして公開する
- カスタムスラッグの設定で、URL末尾にしたい文字列を入力する
- 〇〇.giga-site.com 形式で意図どおりのURLになっているか確認する
- 発行されたURLを開いて表示を確かめる
- 認証方式と公開期限を設定して共有する
覚えやすいスラッグの付け方
スラッグは短く、内容が想像できる単語にすると覚えやすくなります。読みやすさを保ちつつ、他の公開物と区別しやすい言葉を選びましょう。
迷ったときは、次のような観点で言葉を選ぶと扱いやすいスラッグになります。
- 短く、内容が想像できる単語にする
- 案件名・用途・日付などを組み合わせて区別しやすくする
- 紛らわしい文字(似た形の文字など)を避けて読み間違いを防ぐ
- 推測されたくない場合は、内容を直接表す語を避け認証で守る
短いURLでも見せる範囲は守る
覚えやすいスラッグは便利な反面、推測もされやすくなります。内容を表す素直な文字列にすると、関係者以外がたどり着く可能性も上がる点は意識しておきましょう。
一時公開ページにはnoindexが付くため検索結果には出ませんが、noindexはアクセス制御ではありません。関係者だけに見せたい場合は、パスワードやメール認証(ワンタイムコード)、会社ドメイン認証を併用してください。配布をスマートにしたいときは、URLからQRコードを作って配ることもできます。
よくある質問
URLの末尾は自分で決められますか
決められます。ギガサイト便はカスタムスラッグに対応しており、〇〇.giga-site.com の slug 部分を内容が分かる短い文字列に設定できます。これにより口頭やメモでも伝えやすいURLになります。
あとからスラッグを変更できますか
カスタムスラッグの変更に対応しています。最初に決めたスラッグを後から扱いやすい形に整えられます。変更後はURLが変わるため、すでに共有済みの相手には新しいURLを案内してください。
覚えやすいスラッグだと推測されませんか
内容を直接表す素直なスラッグは推測されやすくなります。関係者以外に見せたくない場合は、パスワードやメール認証などの認証を併用してください。noindexは検索除けであってアクセス制御ではない点に注意しましょう。
短いURLをさらに配りやすくできますか
ギガサイト便はQRコード配布に対応しているため、短くしたURLからQRコードを作って配ることもできます。チャットでのリンク共有と、印刷物やスライドでのQR提示を使い分けると便利です。
最短で進める場合でも省略しないほうがよい確認は何ですか?
不要ファイルや秘密情報の除去、スマホ表示確認、共有相手と期限の明記は省略しないほうが安全です。URLを作る速さより、誤共有を防ぐことを優先します。